08月

創業者である三島洋一が、それまで勤務していた
「生損保代理店株式会社マーケットリンク」を退職し、
日本興亜損害保険（現在損保ジャパン日本興亜）の
研修生制度を通じ自営開業する。

12月

個人事業を法人化し社名を株式会社アロックに変更。
東京海上日動、東京海上あんしん生命を代理申請会社として
ニッセイ同和損害保険(現在のあいおいニッセイ同和)の
３社同時乗合の生損保険代理店として取り扱いを始める。

05月

・三井住友海上を代理申請会社に登録変更。
・損保ジャパン、東京海上日動、Chubb損害保険、
　三井住友あいおい生命、オリックス生命、
　東京海上あんしん生命の７社の取扱を開始する為、登録変更。
・西日本自動車共済の代理所登録し取り扱いを始める。

08月

現在所在地である、
北九州市小倉北区馬借の北九州オフィスビルに本社移転。

01月

損保ジャパンひまわり生命の取り扱いを始める。

04月

代表取締役の三島洋一が
損害保険福岡県代理業協会 北九州東支部長に就任。

12月

事業継続力強化計画に係る認定を受ける。